「みらいブリッジ」が目指すものは?

 病気やけが、離職、離婚等の人生の岐路において、まず困るのは生活していくための収入ではないでしょうか。

 

 そして、真っ先に頭に浮かぶのは社会保障制度かと思いますが、その条件に合致しなければ利用できないことも・・・

 

 「みらいブリッジ」では、33年間の行政マンの経験を持つ行政書士と、通算33年に渡って社会保険業務・年金相談等の経験を培った社会保険労務士がタッグを組み、一つの制度のみでなく、いろんな社会保障制度を検討、その方の生活保障に役立つ方策をデザインします。